「パイウォーターを飲用していると目立った変化が起こってきますか？」

パイウォーターは生体に対し「自然回帰」の方向へ働きかけるとされております。
内臓も、血液も、細胞もです。

勿論、病気という状態は元の自然の姿ではないのですから飲んでいますと、健康状態に戻ります。
しかし、ご指摘のように、「○○剤」「○○特効薬」では決してなく、本質は、生命エネルギーを高める方向に持ってゆくことなのです。

人間は生まれた時が本当に自然体なのだろうか。山にある樹木は本当に自然なのか。有機農法で作られた野菜が本当に自然に近いのか。この事は、眼前にある世界だけでは論じられない。
今、安易に「自然」という言葉が流行っていますがね。

それでは、様々な事例に基づいてその特長をご説明いたしましょう。

1. 正常な成長
   1000粒のヤマメの卵の孵化をＮＧＭπＷＡＴＥＲにて実施したところ、未孵化卵は38個で稚魚は奇形もなく成長し、生存率96％という結果がでました。
2. イオン化の抑制
   銅粉と硝酸を精製水の中に投入するとイオン反応により青い呈色反応を示します。ところが「パイウォーター」の中に投入した場合は、その反応が抑制され青い呈色反応が抑えられます。
3. 適応能力の拡大
   生物の持つ適応能力の凄さを最も顕著にみることができる事例として、「パイウォーター」を使用しての「海水魚と淡水魚」の「共同飼育」（金魚とタイが―緒に泳ぎます）があります。
4. 再生能力のアップ
   「共同飼育」中に海水魚に尾ヒレをくいちぎられた金魚を別の水槽に「パイウォーター」を入れて飼育しているだけで尾ヒレが再生されます。 （通常水の中では薬を投与して２〜３週間ほどを要します。）
5. 環境浄化作用
   にごりにより底面の見えなかった池が「パイ化処理」により透明になり、露天の池の水が保健所に水質検査で「飲用適合」の水質にまで改善されました。 　・食品加工工場で工場内の匂いの軽減や活魚料理の調理場の魚の匂いが軽減されるなどの事例があります。
6. 病原菌の阻止
   「ＮＧＭπＷＡＴＥＲ」にて飼育したヤマメと「水カピ病」のヤマメを―緒の水槽にて飼育しても全く感染しませんでした。（「水カビ病」の感染力はかなり強い）
7. 成長の促進
   「ＮＧＭπＷＡＴＥＲ」と「ミネラルウォーター」・「水道水」にて様々な植物を栽培してみますといづれも「ＮＧＭπＷＡＴＥＲ」にて栽培したものが一番成長しました。