「パイウォーター（非イオン水）は、何よりも人体にとって大切だという事が良く判りましたが、皮膚に対してどう作用するのですか？」

これまでの製品というと、ミネラル水が主力です。それとペーハー（PH）がどれ位かという、水の分析をしだ値に比重がおかれているものが全てです。
しかし、前にも言いましたように、生体にとって、ミネラルが沢山あるのが良いかというと、必ずしもそうではない。栄養も沢山摂れば良いというものではないのと同じです。
―番大切な事は、皮膚なら皮膚が、元の健康な状態に戻るという方向に働かなくてはいけないのです。特に皮膚表面は、外部に露出している部位ですから、損傷がはげしいので老化も一番先に来る所です。いわゆる不自然に老化している訳ですね。これを、元に戻す（回帰させる）方向のエネルギーを持った水として、パイウォーターが注目されているのです。

そうそう、そこへは、ずばり２価３価鉄塩を含んだパイウォーターが、まさしく「活かす水」となります。

ＮＧＭπＷＡＴＥＲを活用する中で、よく話が出る事として、「火傷」「きりきず」に対して有効であると言う事がございます。
確かに火傷・きりきずの程度にもよるとは思いますが、軽いものの場合は、痛みが治まり、治りが早かったと言う事をよく伺います。

私の知人で、５〜６年ぶりに海水浴へ行った方が、ひどく日焼けをして「火傷」みたいになったため、ＮＧＭπ・ミストをくり返しスプレーするという処置をくりかえしたところ、痛みがなくなり、その後すっきりと皮が剥けて治ったという方もいました。パイウォーターの持つ「浸透性の良さ」と「再生能力をアップさせる作用」が効果的に作用した良い例ではないでしょうか。

全くその通りです。
この水の活用の仕方ひとつで様々なトラプルの解決につながる可能性は大きいと思います。