その通りです。
NGMπWATERそのものが腐敗しにくい状態の水であると言えますが、その事が影響してパイウォーターを使用して製造した食品が腐敗しにくくなったと言う例もございます。
この他にもNGMπWATERの中では、ミニトマトの種子が3年半ほど経過した現在でも変色しておらず(水道水・ミネラルウォーターの中の種子は黒く変色)、卵の黄身(写真2)を入れているとパイウォーターの中の黄身は崩壊の進行が他の水(水道水・ミネラルウォーター)よりかなり遅いことも確認されております。
これらの現象は、パイウォーターのイオン化を抑制する作用により、酸化が抑制されたため腐敗現象が抑制されている事の表れであると言えるのではないでしょうか。
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